心と体コラム

開運・招福ふれあい通信 2002年9月号

投稿日:2002年9月15日 更新日:

皆さんこんにちは。
いっしょに気づき、学び、成長しましょう。

「心(魂)と身体の健康と癒やし」
「開運招福」がテーマです。

みんなで運気をアップし、
開運・招福の輪を広げよう。

今月からは「あなた様の声」や
いつも皆様方とお話しながら
診療している中で、

よくある疑問や質問を中心に
お答えする形式で進めて行きたいと思います。

麻ひもアンクレットお守りは 夏バテ防止だけではなかった

おかげさまで麻ひものアンクレットお守りが
大好評です。

今月はこのアンクレットお守りのQ&Aです。

Q1:夏がおわるとどうするの?

秋になっても効果の続く限り使えます。
人により違いますが 効果は3ヶ月~1年程度です。
(目安は半年)

Q2:つけたまま風呂に入ってもいいですか?

風呂へ入っても効果は変わりません。
しかし、色が悪くなったり、
結び目が外れやすくなったりします。
ちなみに私はつけたまま風呂に入っています。

Q3:紐がはずれたのですが?
麻ひもの結び目が外れたのだと思います。
悪事が起こるとか、効果がなくなるといった
心配は不要です。

ご自分で結んでおいて下さい。

結び目が外れにくいように
改良しています。

Q4:携帯ストラップに使えないか?
とてもいいです。
麻ひもの効果により
電磁波による体の変調が
予防できます。

このお守りについて

これまでの復習と
それにあたらしい重要な情報を
加えて説明します。

これまでは麻ひもの
アンクレットお守りを
左足首に巻く
夏バテ防止になる
ということでしたよね。

新しい重要な情報は
冷えや寒さで体調を崩しやすい場合には
右足首に巻いて下さい。

ということです。

夏だけではなく冷え込む時期にも使えるのです。

そもそもお守りは自分を守ることが目的ですよね。
そのためにはお守りを身につける必要があります。
ただ、

「人目を気にすれば昔ながらのお守りが
 身につけにくい」

という皆様の声を元に
健康面にも考慮してカタチにしたものが
麻ひものアンクレットお守りなのです。

実は、昔ながらの光山寺悪事災難よけ
お守りバージョンアップ版です。

バージョンアップ版のため
悪事災難避けに使うなら
既存の光山寺のお守りを
身につけなくても
持っている(ご縁がある)必要があります。

おしゃれや夏バテ防止、
電磁波、暑さ・寒さによる
身体の変調を予防するだけが目的
の場合は

麻ひものアンクレットお守りだけで
結構です。

麻ひもアンクレットお守りのまとめ

1:熱や暑さで体調を崩しやすい場合には
  左の足首に巻く

2:冷えや寒さで体調を崩しやすい場合には
  右の足首に巻く

3:携帯ストラップとして、携帯電話にまいておくと
  おくと電磁波による身体の変調が予防できる。

4:悪事災難よけとして用いる場合は
  とにかく身につける。
  しかし、既存の光山寺のお守りを
  身につけなくても持っている(ご縁がある)
  必要があります。

追伸:
環境の変化や人間関係に敏感な方
人と接する機会が多い方には
お守りを身につけられることを
お勧めいたします。

光山寺 案内

光山寺ご案内

所在地:〒934-0025 富山県射水市八幡町2丁目13−2

電話番号:0766-84-5355

※お電話は併設されている寿楽堂治療院へつながります。

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